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<素材、表現スタイル>

水彩、アクリル、岩絵の具、油彩等で描いた作品と、
それをパソコンに取り込んみ、新たに要素を加えてアレンジ加工したプリント作品、
人物モデルを撮影して合成加工を繰り返して自身のイメージ近づけていったプリント作品。
大きく3つに分けられますが、根底にあるテーマは同じです。



<テーマ>

人物像を中心に描いています。
人の哀楽・・・・憂い、悲しみ、痛み。
生き抜こうとする人の強さ、そしてその向こうにある一縷の望みみたいなものを主題としています。ずっと追ってきたテーマですが、日本で3.11の大震災、福島の原発事故があり、より一層はっきりしてきたともいえます。

絵画は見えるものだけを描くのでなく、その向こう側にある見えない何かを描きだすものです。
作品では、手を顔にかざし、覆い隠した人物が登場します。目の前の現実から目を背けているようにも見えます。しかし、嘆いているように見える姿は、今ある過酷な状況に必死に耐え凌いでいる姿でもあり、次の為に生きる術を窺っている姿ともいえます。
包帯は傷のイメージの象徴です。外的に負った傷よりも、人は内面に深く傷痕を刻んでいきます。それは、人が生きていく上で通過しなければいけない運命、業のようなものでもあります。足から咲いた花は、彼女の傷痕から生まれたインスピレーションです。再生を願っています。

見ためだけの美しさに惑わされることなく、気づきある者はその本質を見据えなければなりません。沈滞する精神に投げかけるメッセージたり得るか、それがテーマともいえます。

 

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since 2020.3.24

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